プロフィール

高柳克弘
たかやなぎ・かつひろ 

1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学教育学研究科博士前期課程修了。専門は芭蕉の発句表現。俳句実作は藤田湘子に師事。2004年、第19回俳句研究賞受賞。現在、俳句結社「鷹」編集長。読売新聞朝刊「KODOMO俳句」選者。早稲田大学講師。句集に『未踏』(ふらんす堂、第1回田中裕明賞)、『寒林』(同)、『涼しき無』(同)。評論集に『凛然たる青春』(富士見書房、第22回俳人協会評論新人賞)、『どれがほんと? 万太郎俳句の虚と実』(慶応義塾大学出版会)『究極の俳句』(中公選書)。児童小説に『そらのことばが降ってくる ――保健室の俳句会』(ポプラ社)。鑑賞書に『芭蕉の一句』(ふらんす堂)『蕉門の一句』(同)『名句徹底鑑賞ドリル』(NHK出版)など。2017年度、2022年度Eテレ「NHK俳句」選者。